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マツイカガク 株式会社

所在地
京都市伏見区治部町130
業種
機械・製造(製造)
化学・バイオ(化学)
事業内容
マツイカガクは、
金属印刷用インキの国内市場トップメーカーです。

コンビニエンスストアやスーパー、自動販売機等
で、毎日目にする飲料缶や缶詰にはマツイカガク
のインキが使用されており、金属印刷用インキで
長年、国内TOPシェアを維持しています。
従業員数
240人(正社員166人、契約社員45人、派遣・請負社員25人、他4人)
企業HP
HP :
https://www.matsuichem.co.jp
PR

マツイカガクは、
「カガク」と「irodori(色と機能)」
で、全ての人々の豊かな生活の実現に貢献し
ていきます。

当社に関わる世界中の人々が、
◇健やかで心豊かな生活が送れる社会、
◇持続可能な社会、
◇一人ひとりや社会全体がいきいきと輝く
 “irodori” 溢れる社会
の実現に貢献していきます。

既存制度 / 取組状況

男性の育児休業等に関する支援

男性育休の支援

子育て等に関する特別休暇(学校行事参加、乳幼児健診等のための特別休暇制度の導入など)

子育てに関する特別休暇

所定外労働時間の削減

時間外労働の削減

フレックスタイム制度

フレックスタイム

法を上回る育児短時間勤務制度(子の年齢要件緩和や育児短時間勤務実績を賞与昇級に反映など)

育児短時間勤務

相談窓口の設置

相談窓口の設置

社内勉強会など普及啓発

社内勉強会など普及啓発

育児休業等を取得しやすい環境づくり

育児休暇の取得促進

育休からの復帰を支援する取組

育休からの復帰支援

在宅勤務制度

在宅勤務

マークの説明

  • 既に導入されている制度既に導入されている制度

  • 宣言中行動宣言し、達成に向けて取組中

  • 達成行動宣言して取組みを行った後、達成

メッセージ

子育てサポート企業を目指します。 社員一人ひとりが、
最大限に活躍できる環境を整備していくことが重要と考え、
仕事と育児、介護の両立を支援するために、更なる環境整
備と社員の意識、組織の風土改革を進めてまいります。

行動宣言の取組内容と効果

目標①
勤続1年以上の正社員・常勤嘱託社員かつ満2歳までの
お子さんがいる方に対して、職場・性別問わず“育休”を
取得し易い風土を醸成し、育児を応援・サポートします。
取組内容
■性別を問わない育児目的の積立休暇利用を開始しました。
◇積立有給(育児目的)取得者は、男性4名となりました。
目標②
育児休業取得社員へのキャリア開発支援をします。
取組内容
■育児休業取得社員へのキャリア開発支援を行いました。
◇育児休業者1名が復帰後、昇格要件を満たし受験して合格
 しました。
目標③
働き易い環境の整備として在宅勤務を推進し、ワーク・
ライフ・バランスの習慣化・定着の向上をすることで子
育て支援を行います。
取組内容
在宅勤務でも通常業務が出来るように環境を整備しました。
取組効果
育児休業取得者が7名(男性3名、女性4名)になりました。
従業員の声
男性でも取得し易い環境になり、子育てを夫婦で協力して子
育て出来るのでありがたいです。
目標①
継続して、勤続1年以上の正社員・常勤嘱託社員かつ満2歳
までのお子さんがいる方に対して、職場・性別問わず“育休”
を取得し易い風土を醸成し、育児を応援・サポートします。
取組内容
目標②
通常勤務の部署でもフレックス制度取得を推進し、ワーク・
ライフ・バランスの習慣化・定着の向上をすることで子育て
支援を行います。
取組内容
通常勤務の部署をフレックス勤務に変更し、ワーク・ライフ
・バランスの向上を進めました。

行動宣言

目標①
勤続1年以上の正社員・常勤嘱託社員かつ満2歳までの
お子さんがいる方に対して、職場・性別問わず“育休”を
取得し易い風土を醸成し、育児を応援・サポートします。
行動計画①
・育児目的の積立休暇利用を開始します。
・有給とし2回まで分割取得可、上限10日間
 とします。
・制度導入以前の育休取得者も利用可とします。
・性別問わず利用可(慣らし保育への活用等)
 とします。
・・2023年4月
・“育休”原則10日以上取得をルール化します。
・職場・性別問わず“育休”取得する風土を醸成
 します。
 ※積休10日ない場合は原則取得とせず従来
  通りの育児休業の取得を推奨します。
・・2023年4月
目標②
育児休業取得社員へのキャリア開発支援をします。
行動計画②
・8週間以上の産休・育休者に、自己負担なしで
 Eラーニング(グロービス学び放題)1年支
 援コースを提供します。※指定講座を修了し
 希望する社員については、昇格試験要件に反
 映し昇格を推進します。 (通常、昇格試
 験要件(在籍年数)に産休・育休期間は
 算入していませんでしたが、指定講座の
 終了の場合は最大1年を算入します。
・・2022年4月
目標③
働き易い環境の整備として在宅勤務を推進し、ワーク・
ライフ・バランスの習慣化・定着の向上をすることで子
育て支援を行います。
行動計画③
・部門単位で月平均目標最大30%、事務系では
 社員個人で 週1~2回程度のリモートワーク
 利用を標準的な働き方とします。
・・2023年4月
目標①
継続して、勤続1年以上の正社員・常勤嘱託社員かつ満2歳
までのお子さんがいる方に対して、職場・性別問わず“育休”
を取得し易い風土を醸成し、育児を応援・サポートします。
行動計画①
・育児目的の積立休暇利用を推進します。
・特別休暇として2回まで分割取得を可、上限10日間
 とします。
・制度導入以前の育休取得者も利用可とします。
・性別問わず利用可(慣らし保育への活用等)とします。
・・~2025年12月
目標②
通常勤務の部署でもフレックス制度取得を推進し、ワーク・
ライフ・バランスの習慣化・定着の向上をすることで子育て
支援を行います。
行動計画②
・育児を目的にフレックス制度が利用できるように
 設定します。
・・~2025年12月